ストレッチポールの使い方教科書TOP > 部位別エクササイズ > 腰・腰周りのエクササイズ(1)
3.ストレッチポールの使い方(応用編) 腰・腰周り(1)
股関節の運動
基本姿勢から、足の裏を合わせて両膝をゆっくり外側に倒していきます。
この体勢が辛い人は、ぴったりと足の裏を合わせる必要はありません。
足を遠ざけたり近づけたり、足の裏を少し離したりしながら、股関節が一番リラックスできるポジションを見つけましょう。
痛みやつっぱり感のない範囲で行います。
30秒ほど静かに呼吸をしながらゆっくりと膝を開き、元に戻して下さい。
対角運動
基本姿勢から、まず右足を伸ばします。
次に左腕を肩の高さぐらいまで広げます。
対角に体が開いて、ストレッチポールに体が巻きつくようなイメージをして下さい。
ゆっくりと、足・手の順番で基本姿勢に戻り、反対側も行います。
こちらのエクササイズも腕や足を無理に伸ばす必要はありません。
痛みや違和感のない範囲から始めましょう。
かかとで転がしエクササイズ【1】
床に寝て、ストレッチポールの上に足を乗せ、リラックスします。
足は腰幅に開きましょう。
ポールをかかとで転がすように、軽く身体に引きつけたり離したりしながら腰が緩んでいくのを感じましょう。
骨盤が床にくっついたり離れたりするのが分かると思います。
かかとで転がしエクササイズ【2】
両足のつま先を右に向け、同じ方向を向くようにし、そのまま足を引きつけたり離したりを繰り返します。
左の腰が少し浮くような形になります。


反対側も行いましょう。
回数に制限はありません。気持ちのいい範囲でこの動作を繰り返しましょう。
足首倒しエクササイズ
床に寝て、ポールの上に足を乗せ、リラックスします。足は腰幅に開きましょう。
つま先を自分から遠ざけるように倒します。
次に自分の方へつま先を引き寄せるように起します。
この動作を繰り返すことで骨盤の動きが感じられると思います。


次に、この足を交互に行います。
腰周りがほぐれていくのが感じられると思います。


足首以外の力はできるだけ抜くようにして行いましょう。
